2019.1月にベトナムから日本へ入国し 8月から作業に仲間入りしました。
言葉の理解度に個人差はありますが、お互いに理解しようと努力をしています。その甲斐あってか3日もすると、それぞれ日本語で作業日報も書けるようになり、今では農業作業の専門用語を漢字で記入できるようになってきました。
まじめで一生懸命仕事をする研修生の姿には見習うべきこともあります。
言葉の壁を乗り越えるにはハートが一番の近道の様です。
まだまだ始まったばかりですが、彼らの成長が楽しみです!
ベトナムにもサツマイモの様な芋はあるようです。しかし1㎏5円
物価事情にかなりの開きがあるようですね
広範囲での作物の機械での作物の収穫の仕方や、作物の取り扱い。選別
伝えたい事は盛沢山!
収穫しても直ぐには出荷しない野菜。こだわりの元で熟成させる作物の個性
追及すれば、野菜の世界は奥が深い。
彼らは研修生、何を思い、自国で何を実践できるのか?
作物の収穫出荷を完結とし、全行程を体験してもらい 苦労や感動を共に共感しながら、お互い成長できたら最高ですね!
会社から自転車で5分と掛からないアパートを用意しました。
周りは田んぼばかりなので、アパートから会社が見えます。
研修生の方々は口々に会社までの移動手段や距離を心配します。
アパートは4階なので周りの様子も一望できるので、土地勘が無くても心配無用です。
入居するにあたり、アパートの管理人からの注意事項の苦情についての手段を考えてみました。
外国の方は習慣の違いからゴミの分別が困難である様なので、事前に選別ゴミ箱と現物を設置してみました!
アパートでの外国人入居者の中で、模範になれると良いですね。
日本との時差2時間。3時間かけて9名の候補者の中から選ばれた3名です!
Teamsを使って日本の事務所とネットで繋ぎPCの画面から面談の様子を社員も見守っていました。かなりの緊張の様子でしたが、決定後は素敵な笑顔を見せてくれました。
日本での新しいスタートとても楽しみにしています!皆さん頑張ってください! 社員一同
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